極楽浄土

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中学3年生の9月頃。
土曜日の午後三時過ぎ、家から徒歩5分程の距離にあるコンビニに立ち寄る際に、窓ガラス越しに身に覚えのある女子が一人いました。
彼女は、同じ中学の1年後輩でよく昼休みに図書館で見かけていました。
眼鏡を掛けた少々ブサイク顔のぽっちゃり体型でしたが、服の上から分かる程盛り上がった爆乳の持ち主でした。
彼女は本棚で雑誌を読んでおり、俺は彼女の横に回り込みました。
俺も週刊誌を手に取って読むふりをしていましたが、目線は完全に爆乳に向いていました。
Tシャツの胸元から覗かせる白いブラジャーに包まれた二つの巨大な膨らみは、彼女が動く度に小刻みに揺れ動き俺の息子は半勃ち状態になります。
今度は顔を少し彼女に近づけてみると、汗ばんだ乳臭い匂いが乳房から漂ってきました。
その香りを味わっていると彼女は雑誌を棚に戻してコンビニから出て行ってしまった。
俺も慌てて彼女の後を追ってみた。
するとコンビニの向いにある公園のベンチに、一人で座っているのを発見した。


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