おじさんの巨根が欲しくて奴隷になりました

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2018-08-20

この体験談は約 7 分で読めます。

以前、ツーショットで電話エッチをしていた頃の話です。
何人かに会おうと言われていて、2人と同じ場所で待ち合わせをしました。
その場所に、指定した服ではない、違う服を着て出掛けてました。
夜中です。
誰もいない・・・。
そこに1人のおじさんが立ってました。
キョロキョロとしてます。

(1人はあの人だな・・・)

正直、まともな方とホテルへ行こうと決めてたんですが、もう1人はやって来ませんでした。
帰ろうかと思い、仕方なくその人の前を通り過ぎようとすると、「あの・・・みぃなさんですか?」と呼び止められました。

「はい」

そう咄嗟に答えてしまったあと、(しまった!)と思いました。

「よかった。ホテルへ行こうよ」

まるで冴えない感じのキモデブおやじです。
脂汗が浮いていて、とてもエッチをする気にはなりません。

「いえ・・・その・・・」

なんと言って断ろうかと考えていたときです。


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