お隣の人妻 11

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毎日が暑い日、8月も半ばに入ると里香さんがウキウキしだしたのです。
「どうしたの、楽しそうだね。」
いつものように朝里香さんがやって来て俺を起こし、セックスのあと昼食を作ってくれるんです。
「フフフフ、、、明後日から旦那がお盆休みで泊りで海に泳ぎに行くんだ。フフフ、、いいでしょ。拓君は田舎帰らないの。」
「俺はバイトも入れているし、帰らない。」
「お母さんもお父さんも心配じゃないの。お爺さんが倒れて田舎に帰っていったんでしょ。」
「ああ、、お爺さんも何とか元気になったし、向こうで元気にやっているよ。」
「うんん、よかったね。はい、ご飯、早く食べてバイトに行かないと、、」
そう言って送り出してくれたものの、旦那であっても里香さんが泊りで出かけるなんてと嫉妬していたんです。
そうは言っても毎晩里香さんは隣で旦那と一緒のベッドで寝ているんだし、セックスだってしたいるんだし、、
(里香さんの水着姿かあ、、)
でも、ときどきであっても俺は里香さんの水着姿より下着姿


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