ズリネタにしていた叔母さんと・後編

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2014-07-25

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俺はひたすら腰を動かした。

叔母は俺が抜き挿しするたびに短い喘ぎ声を漏らした。
5分、いや3分くらい持っただろうか、またもや我慢できなくなって叔母の中で出してしまった。

叔母は俺をぎゅっと抱き締めてキスをした後に、「お風呂で流さないとね」と言って、俺の手を引くように風呂場に行った。

叔母は俺のチンポを丁寧に洗ったあと、俺に背を向けるようにしておしっこ座りをして、おまんこにシャワーを当てて俺が出してしまった精液を洗い流していた。
そのあと二人で湯に浸かって暖まってから部屋に戻ったが、俺のチンポはビンビンに勃起していた。

叔母はそれを見て「やっぱり若い子ってすごいね」と言って、そっと握った。

俺は叔母を見ながら「ねぇ、真知子叔母さん、もう一回ダメ?」と聞いてみた。

もちろんダメって言われても強引にするつもりだったが、叔母は何も言わずに俺の股間に顔を持っていくと、勃起したチンポをいきなりしゃぶり始めた。
初めてされたフェラチオ、気が狂うほど気持ち良かった。


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