生保レディとセフレ契約(愛欲の健康診断編)2
2013-08-03
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俺は由香も俺のことが欲しいんだと思った。
実際、由香の表情は雌に変わっていた。
由香は携帯を取り出すと会社に電話を入れた。
「これで大丈夫、ス・ケ・ベ・な・・・N君♪」
そう言うが早いか由香は俺の手を引いて裏道に誘った。
通りを一本抜けるとそこは古めかしいホテル街があった。
「どこにする?スケベなN君?」
「うん?どこでも・・・あっ!ここにしよう」
そこは俺が童貞を捨てた記念のラブホだった。
俺の脳髄から早くもカウパーが吹き出している。
フロントで部屋を選び、あたふたと部屋に駆け込む。
焦ってキスをしようとする俺を制止する由香。
「今日はアタシが責めてアゲル!・・・スケベなN君♪」
そう言うと俺の服をイヤラシク脱がす、時折身体に爪を立てながら・・・。
バスローブの紐で裸になった俺の腕を後ろ手で縛る。
もう一本の紐で俺を目隠しする。
浜アユのような由香を想像する。