オナニストの姉ちゃんとアナルセックス
2020-02-23
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俺の姉ちゃんがオナニー覚えたのは幼稚園の頃らしい。
何かにマンコを擦り付けると気持ち良くなるのを発見して、試しに指で弄ったら癖になって毎日オナニーしてたんだって。
アナルに目覚めたのは小学生の1年か2年の時。
高熱を出して解熱剤の座薬を入れられたのがきっかけだって。
熱が下がってからは、毎日アナルを弄りまくるようになったそうだ。
俺と姉ちゃんの部屋は隣だから、薄い壁を通してオナニーの声が聞こえる。
その声が喘ぎ声だって気付いたのは俺が小学3年になってからだけどね。
声に気付いてからは、どんなオナニーしてるのか気になって、部屋を覗くことにした。
大抵は夜に聞こえてくるけど、日曜日や祭日は昼間から聞こえてたりする。
あと姉ちゃんが風呂に入ってる時に脱衣場兼洗面所で耳を澄ませば、微かにオナニーの音が聞こえる。
俺はまず、夜に覗くことにした。
理由は姉ちゃんのオナニーを覗きながら俺もオナニーするためだ。
姉ちゃんがオナニーを