小学5年生の恋人
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まだ10歳の児童の裕子の身体を舐め回すように見つめた。思春期が始まった胸元は膨らみかけた乳房が紺色制服を押し上げている。裕子が長い髪を時々上げると首筋が見え大人に負けないくらいの色気がある。
俺の腕くらいの小さい太股が開いたり閉じたりし、俺の肉棒は高ぶり我慢汁が滴る気配が下半身から脳裏に伝わる。 制服を脱がしスカートを脱がし下着姿の裕子をすらりと伸びた足の方から舐め上げる様に俺は視線を動かした
ロリ特有の甘い香りが俺の肉棒を刺激して"ズキン"と跳ね上がる。
俺は裕子を床に押し倒すと再び脱がしに始めた。ブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて突起していた。俺はその可愛らしい突起物に唇を含むようにしてそっと吸い付いてみた。裕子は、
「うつ」
と吐息を吐き身体が弓のように返り床から浮き上がる。裕子は感じるのか深く息を吸い込みながら身体をよじらせる。裕子の心臓の鼓動が激しくなるのが分かる。
俺は小さい赤いリボン付きパンティに手をかけてゆっくりと引きずり下ろそうとした時、裕子は見られては1番恥ずかしい所と悟ったか両