夏休み明けの夜、K美に窓をガンガンたたかれ起こされた

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夏休み明けのある夜。寝ていると窓をガンガンたたかれた、
かなりガンガンやってたのでさすがに起きるとそこには幼馴染のK実がいた。
夏休みに頃からかなり遊びまくりとは聞くいていたが
さすがにこんな時間に起こされるとは思わなかったので、
その非常識さを怒ってやろうかと思って窓を開けると、とたんに部屋に飛び込んできて
厚かましくも俺の布団に入ってきて「寒い~」とか舐めたことを言っているので、
少し間をおいて怒ろうと思っていると「かずなりやった事ある?」と唐突に聞いてきた。
      
家に上がった時点でもうK実にペースを握られていた。
なぜかといえば下手に大声を出せば2階にいる兄や両親にバレルからだ。
「えっ、いやっ…まだ…」と、躊躇していると
「えっちしようよ…」と甘えた口調
で誘惑してきた。
正直、K実がヤリマン化したと聞いたとき少なからずやって見たいと思っていた俺にとっては
鴨がネギをしょってやってくる展開だった


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