別荘地の美少年とボーイズラブ・後編
2019-08-24
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ログハウスのジャグジーで初めてのボーイズラブをしたけど、お互いの性器を舐め合っただけの、束の間の性愛だった。
その日は深夜からかなりの台風で海は大荒れ、雨も激しく一晩中眠れなかった。
それにしても可愛い少年だった。
ジャグジーから素っ裸で伸び上がった時、目の前に見えたおチンチンはちょっと大きくなりかけて、健康的に息づいて、しかも亀頭が半分見えて、変な想像をしてしまった。
少年が滑って俺の胸に抱きかかえた時は、本当に可愛い女の子を抱いた感じがした。
一緒に裸でジャグジーしたからわかったけど、中学生1年生なら13歳か。
まだ声変わりしてなくて、でも変声のちょっとかすれた声の時があり、それがまた可愛い。
背丈は140センチくらいかな。
少年らしい均整のとれたスベスベの肌と小麦色の可愛い体だった。
なんか逃がした魚は大きいみたいな、俺にはホモの趣味はないけど、(あんな美少年ならちょっといいかな?)なんて考えていた。
翌朝も台風、夕方からは止んだけど