クラスメイトの可愛い妹を美味しくいただきました
2020-06-14
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高2の夏休みが終わりが近づいた頃、悪友の大木と、あるクラスメイトの家に行った。
理由は簡単。
そいつは竹下って言うんだけど、俺たちの宿題をやらせる為だ。
竹下はゲーマーで、そんなに友達もいないから、きっと家でゲームでもやってんだろ。
そう思って行ったら案の定。
俺達の顔を見てドキッとしてたけど、快く(?)お手伝いしてくれることになった。
カリカリとエンピツの音だけが聞こえる。
俺と大木は竹下から漫画を借りて読んでるんだけどね。
と、突然部屋のドアが開いて、「お兄ちゃん、ただいま~」って可愛い声。
声の方を見ると、これまた可愛い顔が。
「あっ、お帰り」
竹下がそっちを向いて無愛想に答える。
「あっ・・・お友達が来てたんだ・・・こんにちは」
ちょこんと頭を下げる少女。
俺と大木は2人してとびっきりの笑顔で、「やぁ」と微笑みかける。
「じゃ私、部屋にいるね」
少女が竹下に話し