転校生と黒タイツで触り合い

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小学五年生の秋に、タイツを穿いた男の子が転校してきました。男の子のタイツ姿を見るのは初めてだったけど、僕は妙に気がそわそしてしまって、彼、サトシくんの黒タイツ脚に見とれてしまいました。

聞くと、サトシくんが前にいた学校では、男子の黒タイツは当たり前だったそうですが、もともとタイツに性的な関心があった僕にとって、サトシくんの黒タイツ姿はとても悩ましく写りました。

やがて聡くんと仲良くなった僕は、サトシくんの自宅に遊びにいくようになりました。家でもサトシくんは、黒タイツを穿いたままです。サトシくんのお母さんはバレエの先生だそうで、家の中にはバレリーナ姿のお母さんや、レオタード姿のサトシくんのお姉ちゃんの写真が飾られていました。

僕がそれらの写真に見とれていると、サトシくんは後ろから僕に囁きました。

「ヒロシくん、タイツ好きなの?」

「え?そんな事ないよ」

「そうなの?いつも僕のタイツ見てるよね」

僕はドキドキしました。バレてる。

サトシくんは僕に近づき、黒タイツを差し出しました。

「良かったらタイツ穿い


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