ずっと憧れていた人妻OLの下着の匂い

開く
2018-11-09

この体験談は約 4 分で読めます。

私は27歳のサラリーマンです。
2年前の冬に、当時30歳の由紀さんのマンションで鍋パーティーをしました。
由紀さんは同じ課の先輩で、私の憧れの女性でした。
同じ会社の営業課長と結婚した時はショックで悪酔いしました。
結婚して3年、子供は作らず働いていました。

その日は金曜日で、ご主人が出張で寂しいという由紀さんのリクエストで由紀さん宅で鍋となりました。
メンバーは当日予定のなかった私と女性社員2人の計4人です。
もちろん終電に間に合うように帰るつもりでしたが、翌日が休みという解放感からみんな飲み過ぎて、私が目を覚ました時は夜中の3時過ぎでした。
トイレから帰って部屋を見渡すと、由紀さんが用意しただろう毛布に包まって後輩の麻衣と亜美が寝ていました。
由紀さんは寝室で寝ていると思いました。

この時、私の心に悪魔が宿りました。
昨日はみんな夜の10時まで残業をしたので、たぶんまだ洗濯はしてない!
つまり洗濯機の中に昨日由紀


お勧めの体験談