乳フェチの友人に寝ている妻の美巨乳を与えた・後編

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2017-12-14

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思ったより早く、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえてきました。
妻も久しぶりに飲んで疲れたのか、シャワーで済ませて早く休みたいのだろうと思いました。
さらに40分ほど過ぎ、妻の様子を見てくると松田に告げ、私は寝室に向かいました。
そ~っと戸を開け、妻に近づき覗き込むと、すでに小さな寝息を立てていました。
というよりイビキに近い状態です。

妻は仰向けで眠っています。
お腹にだけタオルケットが掛かってあり、そこに右手が乗っています。
左手は小さな万歳をして、何かあどけない感じです。
見慣れたパジャマ姿ですが、今はものすごく色っぽく見えてきます。

(このまま本当にパジャマのボタンを外して妻の生のおっぱいを松田に見せるのか・・・)

さすがに少し迷いました。
でも今夜、松田が来てからのことを振り返り、そして今から起こることを想像すると、やはりムクムクと勃起し始め、もう早く松田をここへ呼びたくて我慢できませんでした。
松田を呼びに


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