私を「母ちゃん」と呼ぶ顔馴染みの客に押し倒されて
2015-02-05
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小さな食堂を夫と営んでましたが、二年前に夫が亡くなり、去年息子が都会に就職して一人になりました。
私は五十を過ぎ、乳房は垂れ下がり、体はブヨブヨのデブ!
まさか、こんな私が男の人と関係を持つとは思いませんでした。
近くの鉄工所に勤める三十代の男性(祐介)です。
昼は毎日のように、夕方もたまに食べに来てすっかり顔馴染みでした。
息子には良いお兄ちゃんの様で、夫が亡くなった時も気遣いしてくれました。
その日は日曜日で早く店終いしました。
そこに日曜だと言うのに珍しく祐ちゃんが顔を見せて・・・。
「もう終わったの?」
パチンコで負け、夕飯を食べてアパートに帰るところだったそうです。
私は何の躊躇いもなく家の中に招き入れ・・・。
私「ご飯物なら出来るから入りなさいよ」
祐介「悪いな・・・母ちゃん(笑)飯の前にビール飲みだいな!」
私「じゃ店の冷蔵庫から持って来て!チャーシュー切ってあげるから」
ビール