妻を盗聴R67「その時、私、お尻の穴でやられてたの」
2018-01-28
エアコンが効いているとはいえ、当時、妻が住んでいた小さなマンションの部屋は若い男と女の絡み合う熱気で蒸しかえるようでした。
その淫靡な空気は男の精液や女の分泌液、お互いの香水やその体臭が混じりあった独特の匂いに包まれていました。
犯す男の荒い息遣いや犯される女の悔しさに啜り泣きながら、耐え切れずに漏れる喘ぎ声が深夜の闇に飲み込まれていきます。
「それからどうなったの?」
妻「携帯がかかってきてから、あいつは異常に性感が昂ぶったみたいで、なんていうか、もう性のターミネーターみたくなっちゃって、おちんちんはずっと鉄みたいに、かちんかちんだったわ」
「鉄?かちかちね、あはは」
妻「もう異常な硬さだったよ、うふふ」
「それって輩の彼氏に嫉妬したのかね?」
妻「変な話だけど、私っていう女を所有してる男に対してのプチ嫉妬みたいな?、それにプラスして、そのリアルで声を聞いた男の女を寝取ってるっていう興奮で完全におかしくなってたんだと