会社のトイレでオナニーをしてごらん?(人妻メール調教その4)

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麻衣は日を重ねるごとにどんどんと淫乱になっていった。。
ここまで従順に自らの行為に没頭し
こちらをご主人様と認識するオンナはなかなかいない。。

こちらの命令にも嫌悪感を感じるどころか
逆に羞恥心を刺激され興奮しているように感じた。。

『あの…もっといやらしい命令してください…
麻衣が変態な奴隷って思えるくらいに…。』

メールを始めた頃とは比較にならないくらいに
麻衣は自分の思ってることや願望を話すようになった。。
今まで我慢してたオンナの部分が堰を切ったように
溢れだしてきてるようだ。。

「麻衣はもっといやらしいメス奴隷になりたいんだね?」

「は…い、恥ずかしいですけど、もっと御主人様に調教されたいです…」

「いい子だね、麻衣。。じゃあ今度は…」

『トイレでオナニーをしてごらん?』

「……は…い。」

今までしてきた命令でこのごろの麻衣は
こちらからのメールがあるだけで濡れてくる女になってい


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