眠っている母に悪戯、そして中出し
2022-12-20
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父が単身赴任で母と2人きりになったのは僕が中学生の時です。
単身赴任1年目は母も普通でした。
2年目になり、父がお盆休みに戻ってきた時、母はニコニコでしたが、休暇が終わり父が赴任地に戻ってしまうと母はパートを始めました。
パートに慣れてきた母は、少しずつ変わっていきました。
中学になってから僕は母の下着をオナネタにしてオナニーをするようになっていたので、母の下着が変わっていくのを知っていたのです。
クロッチの汚れ方が違いました。
愛液がべっちょりと母のクロッチにこびりついていたんです。
それに帰りが遅くなった時、下着の匂いを嗅ぐと、あのイカ臭いザーメンの匂いが混ざってました。
僕がオナニーをして母の下着にぶっかけて汚した後の匂いと同じでした。
下着の趣味も変わっていきました。
今までは白を基調に花柄や刺繍だったのに、白からピンク、藍色、黒、赤、青と派手な色が増えました。
ショーツの形の種類も色々に変わり、それとブラジャーも上下お