無題

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姉が受験勉強の時に使ってた参考書を借りようと部屋に行った。
ノックしなかった俺が悪いんだけど、姉がまさか昼間から全裸でオナニーしてるなんて思わないだろ?
しかもタイミングが最悪で、「イク!イクー!」と声を上げてブリッジみたいに腰を高く持ち上げてる所だった。
部屋に入って左側の壁際に、ドアの方に足を向ける形でベッドが設置してあるから、姉のマンコにディルドがズッポリ入ってるのまでバッチリ見えた。
イク瞬間を見られた姉と、とんでもない姿を見てしまった俺…お互いに時が止まったかのように呼吸するのも忘れて固まった。
姉のマンコからディルドが抜けてボトッとベッドに落ちたのをきっかけに時が動き出す。
「参考書を借りに来たんだけど…ごめん!」
慌てて部屋に一歩踏み入れた足を引いてドアを閉めようとしたら、姉が凄い勢いでベッドから飛び降りて閉めかけたドアを無理矢理こじ開けて俺を部屋に引き込む。
「あんた見たわね?」
「見てない見てない!俺は何も見てない!」
「嘘つきなさい!見てなかったら


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