母さんマンコ貸して

開く
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「おはよー」
「おはよう、まだ寝惚けてるみたいだから顔洗ってきなさい」
「その前にマンコ貸して」
「そっちにお父さんが居るのよ?ここではダメだってば…」
「起きたら母さんのマンコに入れないと目が覚めないんだよ…勝手に借りるよ」
キッチンに立つ母さんの下を脱がせて舐めて濡らしたらチンポを挿入する。
「んん!またゴム着けないで入れて…ん…」
「はあ〜、母さんのマンコ温かくて気持ち良いな〜」
「あまり激しくしたら音聞かれちゃう…」
「気持ち良くて腰が止まらないよ」
パンパンとキッチンに腰を打ち付ける音が鳴り響く。
「うっ!」
「んん!また中に出すぅ…」
「母さんも奥に出されるの好きでしょ?あ〜、気持ち良かった…今朝もありがとね」
母さんの中に出して目が覚めたから顔を洗いに洗面所に行く。
毎朝こうして母さんのマンコ借りて目を覚ます。
キッチンに戻ると母さんは少し腰と膝を震わせながらご飯の支度を


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