お兄ちゃんに指の動かし方を教わりながら

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2019-12-13

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「ケイコちゃんはオナニーって知ってる?」

一緒にお留守番していたユウジお兄ちゃんに聞かれて、あたしは首を傾げた。

「おなにーってなあに?」

聞き返すと、ユウジお兄ちゃんはなんだかとっても嬉しそうな顔をした。

「すごーく気持ちのいいことだよ。でも、2人だけの秘密にしなくちゃダメなんだ」

あたしは気持ちがいいってことよりも、ユウジお兄ちゃんとの2人だけの秘密っていう方にワクワクした。

「ちゃんと内緒にするからケイコに教えて!」

ユウジお兄ちゃんはあたしの服を丁寧に脱がせた。
ユウジお兄ちゃんのことは大好きだけど裸になるのは恥ずかしい。
あたしは思わず、パンツを下ろそうとするユウジお兄ちゃんの手を押さえてしまった。

「イヤ?」

ユウジお兄ちゃんに顔を覗き込むようにしてきかれると、あたしは真っ赤になってしまった。

「・・・恥ずかしいの・・・」

ユウジお兄ちゃんは、ちゅっとキスしてくれた。
キスはこの間


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