驚くほど美しく若い継母に中出し
2020-01-19
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バツ1の親父が荒んだ男所帯に継母を連れてきた。
親父とは会話もなく関係ないと思っていたが、驚くほどの美人であった。
「百合です。よろしくね」
私とひと回り違う会社の元部下らしい。
話すことは少ないが、継母の百合がいるだけで家の中が明るくなった。
親の寝室から時々百合の悩ましい艶声が漏れ聞こえてくることがあった。
「年の離れた兄弟ができそうだね。親父も元気みたいだし」
「夫婦だからね。でも、できないわよ。ちゃんとしてるから」
少し赤い顔をしながら百合が微笑みながら答えた。
年が明け、親父がリストラ推進部へ異動したと聞いた。
お酒を飲んで帰ることが多く帰宅も遅くなった。
百合が溜息をつく。
疲れているようだった。
夜も元気がなく、軽いDVを受けたと百合が話してくれた。
「ひどくなったら教えてよ」と百合には伝えた。
夏を過ぎた頃、地方のリストラ調整とかで親父は短期出張が多くなり、「百合の