おばあちゃんのフェラが気持ちよすぎて口内発射
2022-07-20
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僕のおばあちゃんは今年で62歳です。
東京高輪にある白金という高級住宅地に住んでいて、おじいちゃんは5年前に亡くなりました。
僕は大学受験のために青森から上京して、母のお母さんである白金のおばあちゃんにお世話になっております。
目指す大学には合格できませんでしたが、滑り止めの大学に受かり、東京のおばあちゃんの所で暮らすことになりました。
そのおばあちゃんなのですが、年よりは若く見え、赤い口紅がよく似合います。
深紅のマニュキュアも白い肌によく似合っていました。
おばあちゃんが出かけたある時、ドレッサーを開けてみたら、おばあちゃんのいつも付けている赤い口紅が引出しにあって、その黒塗りの口紅の台が艶めかしく映りました。
口紅の台の下をグルリと回すと、赤い紅棒がグニュっと出てきました。
いい匂いです。
僕は自分の性器がグイグイ大きくなるのを感じて、思わずその口紅を膨れた亀頭にちょこっと塗りました。
真っ赤な紅の色が僕の剥き出しの性器にテラテラと光