包茎手術の抜糸のときに看護婦さんが抜いてくれた
2018-08-25
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確かオレが21歳の頃のことだった。
当時のオレは仮性包茎だったことが最大の悩みで、なんとかならないか真剣に考えていた。
そこで、決心するのに時間はかかったが、手術を受けることにした。
インターネットを使い、色んな手術法があることや悪徳業者がいること、手術の成功例と失敗例など比較し、ついにある病院に決めた。
バイト代で貯めた10万円の出費は決して安くはなかったが、術後、チンポの形状が変になったり、性感が失われたりは絶対に避けたかった。
もちろん不安な気持ちは拭えなかった。
ただそれ以上に、銭湯など人前で裸になるときやセックスの時にこそこそしなきゃいけないのは、もうたくさんだった。
勇気を振り絞って病院に行った。
思っていた以上に親切かつ優しくされて安心したのを覚えている。
初日は男の先生と看護婦がいた。
緊張しながらもカウンセリングや手術の説明を受けた。
そして、2人の前でパンツを下ろして、手術でカットする部分のラインをペンで書か