電車で痴漢の肉棒をしゃぶり、ホテルに消えていった彼女

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2016-06-29

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妻のひとみ(当時24歳)は、若い頃は隣の県で働いていて、寮生活をしていました。
休みでこっちに帰る時は電車か、私が車で迎えに行っていました。

ある金曜日に、「明日帰るから」と電話がありまして、私もたまたま翌日、翌々日と連休でした。
たまには電車で迎えに行き、話でもしながら帰ろうと思い、◯◯駅まで迎えに行くことにしました。

早く着いた私がしばらく駅で時間を潰していると、妻が来るのがわかりました。
すると妻の後から、足首くらいまでの長いコートに帽子を被り、黒縁の眼鏡をしたおじさんがなんとなく怪しげに歩いて来ます。

(??)

何か変です。
私はしばらく様子を見ることにしました。
ちなみに妻は私が迎えに来ることを知りません。

すぐに電車が到着しました。
乗客は結構多く、座席はほぼ満員になりました。
私は妻のひとつ後に、通路を挟んで座りました。
すると、さっきの怪しいおじさんが妻と同じ席の通路側に座っているじゃない


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