スナックのママに奪われた童貞

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2013-07-26

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小6の時、親父と行きつけのスナックに一緒によく行ってた。

ある時、親父が酔い潰れ、スナック内の店の中の畳の上で寝かされていた。
俺は親父の横に添い寝していたが、店が閉まる深夜1時頃、ママがやってきて俺だけ起こされた。
他の客はみんな帰り、店の中にいるのは親父以外は俺とスナックのママだけ。

彼女は40歳くらいで小柳ルミ子似。
彼女は少し酔っ払っていたが、その彼女から突然・・・。

「気持ちイイことしてあげようか」と耳元で言われた。

当時俺はオナニーなどの経験も無く、気持ち良い事なんて全く想像できなかった。
というよりも彼女のオッパイを触らせてくれるんだろうと思い、ドキドキしながらウンと頷いた。
彼女は俺の手を取り、別の部屋へと連れて行かれ部屋の鍵を掛けて、いきなりキスをしてきた。
アルコール臭かったが、唇と舌の感触にゾクゾクしていた。
俺も彼女の胸に手を持っていき、感触を楽しんでいた。
すごく心地よく、これが気持ち良い事


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