エッチな彼女と色んなプレイを楽しんだ話・中編
2022-10-06
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夏になってプール開きのニュースを聞くと、つい思い出してしまう出来事がある。
ある土曜日、僕は奈々子(当時24歳)と某公営プールに出掛けることにした。
彼女は新しくシーズン購入した黒いビキニを僕に見せたいらしい。
2人はそれぞれの脱衣場で着替えてプールサイドに集合した。
さすがに奈々子はキャンギャルをしていただけのことがあって、メリハリのある見事なプロポーションで人目を引く。
それに加えて、日焼けしていない白い肌に黒ビキニというコントラストがやけに艶かしく映っている。
自分の彼女を連れてプールに訪れたというのに、まるでよその彼女を連れて来たかのようにどこか落ち着かない。
数日前に夜を徹して愛の時間を過ごした仲なのに、どうして太陽の下、ビキニとは言え着衣の彼女に気恥ずかしさを感じるのだろうか。
僕はそんな奇妙な感覚に包まれながらプールサイドを歩いていた。
するとプールサイドでたむろしていた若い数人の男達が、一斉に奈々子に熱い視線を送ってきた。