2人の中出しM奴隷

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2018-03-27

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俺にはA子(30歳、バツ1)とJ子(28歳、バツ1)という中出しM奴隷がいる。
関係を持ってから2年になる。

水曜の朝10時、A子のマンションのドアを開けると、2人が三つ指をついて俺を迎えた。
全裸に首輪、いつもの格好だ。
俺は差し出された2本のチェーンを手にして部屋へ入る。
2人は尻を振りながら犬歩きで俺について来る。
俺はソファーに座り、命令の第一声。

「股を開け!」

「はい、ご主人様。オマンコチェックお願いします」

2人は並んで足首を掴んで大きく足を持ち上げ、ツルツルのマンコを曝け出す。
2つの割れ目付近は透明な液体が光っている。

「まだ何もしていないのにもうこんなに濡らしてるのか?淫乱なメス犬だな。ほら、淫乱さをもっとアピールしてみろ!立って踊れ!」

「はい、ご主人様!私達の裸踊りをお楽しみください」

2人は立ち上がり、俺の差し出す両手の指2本に自分の股間を合わせ、足をがに股に開いて腰を振り始めた


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