長身スレンダーな妻の妹を盗撮・後編

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2017-07-26

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時計が9時半を指す頃、沙耶はリビングのテーブルに伏していた。
俺は確認のため、髪に鼻を寄せる。
匂いは妻と違う。
沙耶の匂い。
そうとしか呼べないものだ。

「バツグンだな、沙耶」

敢えて沙耶に尋ねる。
しかし彼女は夢の底。
寝息を立てている。
俺は人殺しの気分で彼女を二階に運んだ。
睡眠剤の適量を入れた。
効果は約二時間。
まだまだ時間はある。

「楽しもうか、沙耶。準備はバッチリさ」

俺はゆっくり沙耶の身体に手を伸ばす。
布団に寝転ぶ沙耶。
足の先に二本の指を立て、まるで散歩でもするように彼女の身体を指で歩いていく。
少々硬質で締まった太ももへ進み、陰部の土手でひと休み。
また歩き出して、へそを抜けて、乳房の先に指が降り立つ。
最後は首を伝って彼女の唇に不時着だ。
指の旅。
心地よい旅だった。

さて


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