妻へのスイートテンの贈り物は若い男・第3話
2017-04-01
この体験談は約 8 分で読めます。
あれから、3人で同じ部屋で手を繋いで並んで寝る日が何日か過ぎていった。
私は今夜こそ、今夜こそと思って、いつしか愛と賢治君が抱き合うのを期待している自分に気がついた。
そんな時、ついにその時がやって来た。
と言うのも、私たちが「お休み」と言って寝た後、30分くらいして賢治君が愛の手を離し、空いた左手が愛の股間に伸びていったのだ。
その左手は愛のパジャマのズボンの中に入り、さらにパンティの中に入り、愛の股間を直接撫でていた。
私が気がついたのは愛の表情からではなく、繋いで寝ている愛の指が私の手を少しきつく握った時だった。
その時、愛と賢治君の顔を見ても上を向いて目を閉じているだけ。
しかし愛の指はピクピクと動き、私に知らせているようだった。
そしてついに・・・。
その日も3人で「お休み」と言い、手を繋いで横になった。
そして30分くらいすると愛の指がピクピクと動くのです。
愛の顔を見ると、カーテンの隙間から差し込む光に映し出される