妻へのスイートテンの贈り物は若い男・第4話[完]
2017-04-01
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「ああ、あなた、もっときつく舐めて、ああ、いい、いいわ」
連日、私と愛と賢治君の3Pは続いていた。
特に愛は、今までの快楽を取り戻すように、連日私に抱きつき、お尻を賢治君の方へ向けていた。
しかし、今晩だけは違った。
賢治君と約束した日まで後2日。
私の提案で明日から愛と賢治君は1泊で富士山の見える湖に旅行に行くことになっていた。
私は2人のために湖のほとりの静かな旅館をとってあげた。
そして2人が心ゆくまで落ち着けるように庭園露天風呂付きの部屋を用意した。
そのためか、賢治君は今晩、愛を抱かなかった。
今晩は英気を蓄えておこうというつもりなのか。
その賢治君は今、私たちの隣で横になり、私と愛の夫婦の夜の営みを見ている。
役に立たない私のペニスでは夫婦の営みと言えるかはわからないが、一回りも年の違う賢治君に見られているとなぜか興奮した。
「ああ、あなた、ああ、そこ、そこいい、いいわ」
今、私が下になり愛が