オナニーを覚えたのは
2013-01-12
オナニーを覚えたのは小5の時。
はじめはわけもわからず、やたら気持ちが良くて、暇さえあれば隠れてチンコを床にこすりつけていた。
小6で、女子更衣室に潜入してパンツを物色。
中学時代は、3歳年上の姉の風呂や着替えをのぞくのが日課になった。
上手く説明できないけど、当時の俺があみだした小さい鏡を使う方法で、隣の姉の部屋は丸見えだった。
たまに泊りにくる姉の友達の風呂もよくのぞいた。
あと、中学時代好きだった女の子のリップクリームを放課後コッソリ盗み出して、チンコにこすりつけて楽しんでいた。
水泳部だったこともあり、女子更衣室をのぞいたこともあったが、先生に見つかって正座させられて殴られた。
このときは、他の部員も一緒だったので、今では良い笑い話だ。
ちなみに中学時代は彼女なし。
高校に入ると、勉強と部活にあけくれて過ごした。
相変わらずオナニーは連日連夜で、たまに帰省する姉の部屋をのぞいていた。
ちなみに高校時代も彼女なし。
ここま