思春期の異常な体験

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中学生になった頃、膨らみ始めた自分のオッパイにすごく興味を持ち始めた。
ブラジャーを着けるようになると擦れる乳首が気持ちよくて、ヒマな時はいつも乳首ばかり弄るようになった。
男の人にイタズラされる自分を想像しながらブラジャーを乱暴に捲ると小さなオッパイの先についた濃い茶色の乳首が出てきた。
先っぽが少し凹んだ小さな乳首、指やシャーペンでクリクリ弄るとスグにかたく尖った。
ツバを指につけて触るととても気持ちいい、濡れてツヤツヤ光る乳首や乳輪がとてもイヤラシく見えた。
アソコを触ることはほとんどなく、私のオナニーはオッパイだけで満足してしまうことがほとんどだった。

法事で親戚が集まったとき、親戚の人が連れてきた赤ちゃんにオッパイを吸わせたりもした。
みんなが出かけたスキを狙って赤ちゃんのところへ行く、素早くブラジャーを捲り上げて乳首を口に押し当てた。
ヌルヌルとヨダレがいっぱいついた赤ちゃんの唇に触れるだけで乳首がかたくなるのがわかった。
小さな口いっぱいにワタシのオッパイを頬張る赤ちゃ


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