幼気な教え子の陰唇をスケベな色に・・・
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ポツッと尖った小さな乳首を中心に、胸全体がわずかに膨らみ始めていた。
縦筋のところでプックリ膨れた肉が合わさって切れ込んでいた。
両膝を持って左右に広げると、恥ずかしい縦筋が丸見えに開いた。
そこには桜色の柔肉がしっとりと見えていた。
指で広げると、平行四辺形に広がり、クパアと穴が開いた。
「先生、恥ずかしいよ・・・」
甘酸っぱい女の子の匂い、そこに舌先をめり込ませた。
「んんあ・・・」
頬を赤く染めた少女・・・感じているのか・・・
「先生は、美穂ちゃんが好きだよ。」
「美穂も好き・・・ずっと前から・・・」
美穂を抱きしめたら、カチカチの肉茎が当たった。
「先生・・・美穂が欲しいの?」
小6になったばかりの少女がどこでそんなセリフ・・・小学生とは思えぬ色気が滲んだ。
「先生に・・・あげる・・・」
「痛いんだぞ、いいのか?」
「先生になら・・・」
美穂ちゃんの縦筋を広げて、亀