娘婿の巨大なペニス
2019-02-11
この体験談は約 4 分で読めます。
私は42歳の女です。
夫が亡くなってからは田舎で一人暮らしをしています。
娘婿から、「出張で近くの町まで来るので、一晩泊めて欲しい」という申し出があり、喜んで承諾しました。
その夜は話が弾んで、遅くまでずいぶん飲みました。
普段は一人で飲んでもつまらないからあまり飲まない私ですが、このときは褒め上手な彼に乗せられて、美味しくて、いくらでも飲めました。
・・・その夜、私は夫に抱かれている夢を見ていました。
「あなた、久しぶりね、いいわ、イクッ」
疼くような官能の高まりに体の芯が熱くなり、夫にしがみつきました。
体が重苦しいような、それでいてたまらなく気持ちのよい感触で目が覚めたものの、朦朧としてなかなか現実が呑み込めませんでした。
だんだん頭がはっきりしてきて、目も冴えてきました。
何ということでしょうか。
全裸の私に娘婿が覆い被さって、私の乳房にむしゃぶりついているんです。
彼も全裸でした。
「あっ」と声