放尿中に懐中電灯で照らしてくるいたずらな女友達

開く
2021-06-02

この体験談は約 6 分で読めます。

キャンプをする季節になると思い出すので語ってみます。

大学卒業直後の社会人1年目の夏でした。
社会人生活にそれぞれ四苦八苦していた夏休みに、大学時代の同級生8人で相模湖周辺のキャンプ場に行きました。
リーダー格がキャンプの準備を何から何までやってくれて、他のメンバーは社会人になってからの愚痴や不満、相談事などをしながら夜遅くまでテントの外でグダグダと飲んでいました。

そのメンバーの中の1人がいたずらっ子な性格の夏海です。
夏海は特に僕のことをイジリの対象にしていて、その日もわざと、「会社に可愛い子いないの~?」「やだ、そんなに顔赤くして、真に受けすぎ!」とか僕のことを学生時代と同様に弄ってきていました。
僕は実は学生時代から夏海のことが結構気になっていて、夏海に弄られるたびに顔が赤くなってしまうのはそれが原因でした。

夏海は身長160センチくらいのすらっとした体型で、ちょっと日焼けした健康的な肌、明るめの茶髪、胸はCカップくらいのサバサバした性格です。
顔は目鼻立


お勧めの体験談