友達の彼氏に処女を奪われて今はセフレ状態
2022-01-22
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高2の夏休み、友達のゆかりから電話があって、ゆかりの彼氏(たつやさん)の車で夜景を見に出かけた。
私は後ろの席に座ってたんだけど、途中から前で2人が口論をはじめて、ついにゆかりがキレた。
「降りるから停めて!」
雨が降り始めたにも関わらず、気が強いから言い出したら聞かない。
仕方なく私も降りようとしたら・・・。
「傘が1本しかないから、かおりはたつやに送ってもらったらいいよ!たつや!ちゃんと送って帰ってよ!」
そう言うとゆかりは近くの駅に向かって歩き出した。
「かおりちゃん、ごめんね。見苦しいところをお見せして・・・。あいつ、時々ああなんだよ・・・」
「ううん、知ってる。ゆかりは言い出したら聞かないから・・・」
こんな会話の後、結局まだ帰るには早いから夜景を見に行くことに。
私は前のシートに移った。
雨は降り続いていたけど夜景は結構綺麗だった。
でも帰り道で雨が強くなって前が見えにくくなって、ひとまず待避所に停車。