妻がまだツルツルだった頃の思い出
2023-01-25
この体験談は約 5 分で読めます。
妻と初めてエッチをした時の思い出話です。
当時、僕は高3の18歳。
この頃の妻はまだ小5の10歳でした。
当然、妻のオマンコはツルツルの無毛でしたが、僕は妻と出会ってすぐに、まだ包皮が被る妻の未熟なクリトリスを剥いて愛撫してやり、クンニもして、小さな蕾のような膣に太くて硬いチンコを挿れて処女を奪い、その後、フェラも教えて、幼すぎる妻を完全な女にしてやりました。
この日も親が留守で、僕の部屋で将来妻となる沙織とエッチです。
僕の上に跨がる沙織は、「うっ、ぐううう」と可愛い声を出して、チンコを自らの膣に入れようと、生まれて初めての騎乗位に挑戦していました。
「無理すんなよ、沙織」
僕は沙織の腰に軽く両手で触れてサポートしています。
「あたしはぁ、じゅ、潤の女なんだからぁ、むっ、無理なんて、しない、しないよぅ」
そう沙織は言いますが、歯を食いしばるような顔つきが明らかにやせ我慢しているように見えます。
僕の亀頭だけが沙織の無毛オマンコに突き刺さっ