幼い頃、父と一緒に入浴してましたが

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母は質素な服装が多く、父は浪費家で、おばあちゃん(母の母)はいつもおしゃれでした。
父がおばあちゃんを「社長さん」と呼ぶので、お金持ちなんだと思い込んでました。
   
小学2年までは父親と一緒にお風呂に入ってて、
隅々まで素手で洗ってもらってました。
あの、私の大切なところもです、よく覚えてます。
目線のすぐ下方に、真っ黒でふさふさの大人陰毛、
そこにそそり立ってる、手製のシフトノブみたいな父の陰茎、
まぢかで見てて私、甘く、ふわふわ、くすぐったいような興奮を覚えてました。
   
手で触ってみようかな、軽い衝動は子供なりに抑制したけど、
でも、もし触れても、たぶん父は拒まなかったと思う・・・
   
    
もう一つ
母の実家によく行きました。
そこでも父親と一緒にお風呂に入ってましたが、すると、
浴室のドアが開いて、おばあちゃんが入ってくるんです。


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