ほろ酔いの彼女が神社で手コキとフェラをしてくれた

開く
2023-01-19

この体験談は約 4 分で読めます。

高3の11月頃だったと思います。
付き合いはじめて1ヶ月くらいの彼女の部活が終わる20時くらいまで待ち、いつも通り一緒に家に帰っていた時のことです。
その日は珍しく、帰り道の自販機で彼女がチューハイを買いました。
煙草も吸っていた彼女でしたが、煙草は僕が「吸ったら別れるから」と言ったらやめてくれていたので、たまのチューハイくらい見逃してやろうと思い、「酒を飲む子も嫌いだけど、今日は許してあげる」と頭を撫でてやりました。
すっかり暗くなった帰り道で自転車を押しながらチューハイを飲む彼女は、いつもと何かが違うように見えました。

お互いの家族がうるさくて、家ではなかなか遊べなかったので、僕たち2人はいつも帰り道にある神社で、何をするわけでもなくただ寄り添って手を握りあったりしていました。
彼女を家まで送った後の1人の時間はすごく寒かったけど、神社で2人で過ごした時間はまったく寒く感じなかったのは今でもよく覚えています。
もしかしたら、このまま2人で死んでしまえばいいとか、投げやりな


お勧めの体験談