続・こんなやつに…
2005-05-05
二人の間に沈黙が続きました。妻は前屈みになって新聞を見ながら身体を小さく
揺らしています。Bはあぐらで背筋を伸ばし私の妻の乳房を見続けています。(見ら
れて嬉しいのか、お前は。マンコも晒すんだろ)私はわざと湯音を立てました。
「あ、蚊」私のたてた音に促されたかの様に妻が呟き、手を伸ばし叩こうとしまし
た。妻は片膝を立てました。目は蚊を追っている様に見えます。スカートが大きく
まくれ、Bの顔が剥き出しになった妻の足に向きを変えました。妻の顔はまだ蚊を追
っています。妻がちらりと浴室の方を見ました。小さく開けたドアの隙間から、妻
と目が合った様な気がしました。私は思わず、ドアの影に隠れました。そしてまた
ドアを小さく開け部屋を覗きます。
妻は立てたふくらはぎの内側を揉むようにさすっています。足はさっきより大き
く開いていました。「刺されちゃった」
Bが「ふー、ふー」わざとらしく肩で息をして倒れ込みました。先程と同じようにテ
ーブルの