義母さんのパンツ
2013-08-14
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去年の夏、合宿が終わって帰るときに思いついて姉の所に寄ってみようと電車を乗り換えて電話もせずに行ってしまった。
姉夫婦は夏休みを利用して旅行に出たそうで、留守番してる旦那さんの義母さんが居ただけだった。
突然寄った事を説明して、玄関先で失礼しようとしましたが、義母さんは「折角来たのだから」とあげてくれて、お寿司を取ってくれたり、ビールまで出してくれて歓迎をしてくれました。
遠慮しないようにと缶ビールを三本も次々と開けてくれるので飲んでしまったが、合宿の疲れで酔いが回るのが早い。
「もうご馳走様ですよ。酔ってしまいました」
「若いんだから大丈夫でしょう」
「すみません、ちょっと寝てもいいですか?」
勧められて悪いと思って飲んでしまったが、疲れがどっと出た感じで眠くなってしまい、寝かせてもらうことにしました。
二、三時間ほど眠ったでしょうか。
目を覚ますと夏掛けが掛けられていて、座卓の向かいに義母さんも寝てしまっていた。
私の方に足を向けて横に