家庭教師をしていたJCとラブホへ行った・中編

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2021-06-22

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私はN子の唇にもう一度優しくキスをし、そして背中をゆっくり撫でながら首筋から胸に向かって唇を滑らせていきました。
肌は白くなく、どちらかと言うと茶褐色の肌をしていました。
しかし、それが私にとってはとても愛しいものに感じられ、N子のまだ膨らみきっていない乳房を手のひらに感じながら、その頂点にある小さな突起に舌を絡ませていきました。
するとN子は、「うううんん・・・くすぐったいよ、先生・・・」と切なそうに体を捻り、私から逃げようとします。
それを逃がさぬようにしっかり腕で押さえながら、さらに強く、そして速く舌の先で転がすようにしていくと、N子はまるでブリッジをするように体を跳ね上げ、「やだああ」と言いながら、その複雑な初めての感覚を表現したのです。

さらにそこから舌へと私の唇は下っていき、脇の下から可愛いおへその中をクルクルと舐め、そして私が初めて見るN子のもっとも大事な部分に近づこうとしました。
するとN子は両手でまた隠そうとし、「先生、やっぱり恥ずかしいよ、灯り消してよ」と懇願しました


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