姉の小さな肛門でアナルファック・後編
2018-08-21
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姉もラブホは声を好きに出せるので気に入っていたが、2人でバイトをしていたとはいえ、やはり滅多に行けないので、行くとなるとちょっとしたお出かけ気分になるし、俺も姉がかなり乱れてくれるので楽しみにしていた。
そして姉の安全日を狙ってホテルに行く日を決めた。
ホテルは隣町の駅から見える古いホテルだがリニューアルしたばかりで内装は綺麗になっている所で、部屋自体はエッチな雰囲気はまるでなくて高そうなリゾートホテルという感じだった。
ここは土日でもフリータイムがあるので何度も利用することになった。
部屋に入ると、まずお風呂にお湯を張るのが俺の仕事になっていた。
この後、後ろから姉を抱き締め、身体中を撫で回しながら服を脱がしていくのが俺の密かな楽しみだった。
家ではベッドに入る時に各々がパジャマを脱いでしまうので、姉の服を脱がすことも脱がしてもらうこともないからだ。
俺はアナルセックスを狙っていたので、この段階でかなり興奮していて、それが姉に伝わったのか姉もいつになく興奮しているようだった