投稿誌で喘ぐ愛しい妻

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両乳首、そしてクリに銀色のリングが通されていた妻・・・
俺26歳、妻20歳で結婚以来、毎日乳首とクリを吸い出され、二度目の出産の後、肥大して赤剥れのクリにリングを通した。
授乳期間を終えて暫くしたら、両乳首にもリングを通した。

子供を親に預けて、年に数回は混浴の露天風呂で妻の淫体を披露した。
素直で純情そうな田舎娘だった妻は、従順だから被虐の快楽に染まった。
とても淫らなのに、見た目は純情そうな妻が男たちの視線を集めて濡れていた。

妻が37歳になった頃、縄に割り拡げられた陰部を晒す羞恥写真が投稿誌の誌面を初めて飾った。
”30代とは思えない純情顔に可憐な体がマゾに喘ぐ”
”純情奥様の悲哀に満ちた結婚生活”
”蕩けてなお清純、淫乱無垢な奥様の実態”
純情顔が惨めさを醸し出す凌辱写真は、妻が39歳まで投稿誌8冊に載った。
陰部と目にはモザイクがかけられていたが、その淫らさと純情さは十分伝わっていた。

もっと過激な投稿をしたかったが、39歳で投稿誌から


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