姉貴のオマンコにドピュドピュ

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僕がまだ小6の頃、当時は女の子にもあまり興味がなく毎日ゲームばかりしていました。

休みの日もダビスタに明け暮れていると当時、高2だったお姉ちゃんが部屋に入ってきて、
「お姉ちゃんの馬と勝負しない?負けたら罰ゲームで」と誘って来ました。
「お姉ちゃんが負けたらオッパイとオマンコ見せてあげるから、まさが負けたらチンチン見せて」と…当時は
「お姉ちゃんのオッパイとオマンコ見てもな~」と思っていました。

それに絶対負けるわけないとも思っていて、お姉ちゃんの馬と勝負する事になりました。

しかし、結果は惨敗…約束通りお姉ちゃんの目の前でパンツを下ろし、チンチンを見せました。
…まだ毛も生えてなくて皮も剥けてない小さいチンチンを。

最初は見せるだけの約束だったのにお姉ちゃんの手で触られ、なんか気持ちよくなりました。
すぐにビンビンになってしまい、お姉ちゃんは、
「ほら、気持ち良くなってきたでしょー」
「もっといいことしてあげるから」と


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