2つ下の妹の友達とお医者さんごっこ

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2018-12-12

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隣のちーちゃん。
2歳下の妹の友だちだった。
どちらの家も農家で、親たちは昼間は畑仕事。
ちっちゃい頃から、いつも一緒に遊んでいた。

妹は3歳の誕生日を前に病死したが、ちーちゃんはそれからも私の遊び友だちだった。
親たちは、「兄妹みたい」と喜んでいた。
実際、兄妹みたいにいつも2人でじゃれ合っていた。
が、本当は・・・。

私が中学生になった頃、ちーちゃんと2人でこたつに入っていた。

「ちーちゃん、お医者さんごっこしようか?」

そう言って、私はこたつの中に潜り込んだ。
私は、ちーちゃんの足を開き、パンツの脇から手を入れて、ちーちゃんの陰部を弄り回した。
そして布団から首を出し・・・。

「ここがちょっと病気かも。もう少し診察しますからね」

そう言って、またこたつの中に。
パンツを引っ張って脱がせ、弄りながら顔を近づける。

「やっぱり病気ですね。ちーちゃん、きれいに消毒します


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