小学校からの知り合い
----/--/--
暇だから書く
俺が高校の時の話だ、彼女の名はN子にしとく
俺とN子は小学校からの知り合いで、何度か同じクラスになったので友達とは
言わないまでも会ったら話す程度の知り合い位の関係だった
ところが高校に上がってから通学する時同じバスに乗るようになり、俺もN子も大人しいほうで友達が少なくて
そのバスに他に知り合いがのってないこともあって喋る頻度が一気に上がった
高一の時は別クラスだったのが高二になった時に同じクラスになって
しかも席も近くなり、高校上がってからの1年半位で一気に距離が縮まった。
高校にあがってもN子は他の派手な女と違って髪とか染めてなくて、胸も大してでかくない
地味な感じの子だったんだけど、足が綺麗だった、たまにスカートからのぞく白いふとももにいつも目が行ってた。
地味な子でも、それだけ長く知り合いとして付き合ってると、自然と俺はN子のことを
異性として意識して見るようになってしまって、いつか告白しようとチャンスをうかがってた
その