実家に帰省中は従兄弟とエッチ その2

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2014-01-04

この体験談は約 6 分で読めます。

また書かせてもらいます。

今年の帰省は早く、12月30日に帰りました。
その日は地元の友達と朝方まで飲んでました。

私は目が覚め、時計を見ると、もう午後2時でした。
しばらく部屋でボケーっとしていると、一階が賑やかになったので、私は快君達が来たと思いドキドキ。

母の声で「快ちゃん、お姉ちゃん起こして来て!」と言って、間もなくカチャッと扉を開ける音が。

私は寝たフリをしていると、快君は私の横に来て肩を揺らして起こしてますが、私はわざと寝たフリを続けていると、私の胸を揉んで来ました。
私が起きない事をいい事に、私の下半身を裸にしました。
快君は私のアソコをペロペロ舐めてきます。

私は流石に我慢できず、目を覚まし「ン?快君?もう快君のエッチ!」と言うと、快君は「僕、今日まで毎日由美姉ちゃんのこと思いながらしてたの」と言いました。

私は「まだ彼女出来てないんだ?私がまだ快君の彼女でいいの?」と聞くと、「やっぱり僕、由美姉ちゃんが1番好き!」と答えま


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