遊び人のバイト仲間と34歳の人妻を車内レイプ・後編
2020-10-28
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呼吸を整えながら余韻に浸っていると、「お前、早いな。んじゃ交代な」と健太郎が急かしてきました。
斉藤さんに挿入したという余韻で健太郎のことなどすっかり忘れていたのです。
俺はティッシュを処理してズボンを上げると、健太郎の代わりに斉藤さんの腕を押さえつけながら後部座席に移動しました。
健太郎は待ってましたと言わんばかりの勢いで斉藤さんの足元に移動します。
「修くん、離して!」
斉藤さんが振りほどこうとしてきたのです。
健太郎にやられるのは俺にやられる以上に嫌なのでしょう。
しかし俺はしっかりと斉藤さんの腕を押さえつけて固定します。
健太郎はズボンとパンツを脱ぎながら・・・。
「そんなに嫌がんなよ。気持ち良くさせてやっからさ」
自信満々で言いながらズボンとパンツを脱ぐと、俺と同じように斉藤さんの脚と脚の間に体を割り込ませていきました。
健太郎は俺とは違って女遊びが盛んで、よっぽど自信があるのでしょう。
健太郎が位置を取