恐怖体験

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息苦しさで目を開けたが何も見えない。
口はヌルヌルとした巨大なナメクジのような物で塞がれ、鼻は異臭を放つ硬い物体で塞がれている。
身体は動かせるけどパニックになった俺は何も出来ない。
このまま窒息してしまうのか?
恐ろしくてたまらない。
死が迫ってきてるのを実感していたらピッと部屋の灯りを点けるリモコンの音がした。
明るくなって鼻と口を塞いでいる物体の正体が判明。
お尻だ、俺の顔にお尻が乗っていたんだ。
「何度声掛けても起きないんだから…目が覚めた?」
聞き覚えのある声、それは母の声だった。
「ふぁーふぁん?」
「あん!声の振動が…」
振動がマンコに伝わり気持ち良かったらしい。
「なかなか起きないからビチャビチャになっちゃったわよ、ついでに顔洗ってあげようか?」
お尻を動かして顔中にマンコとアナルを擦り付けられた。
嬉しいような酷い目に遭ってるような複雑な気分だ。
顔中をマン汁だらけに


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